去日本,上日本邦

重压社会求生存:搞个副业试一试

先日、2010~2014年に実施された『世界価値観調査』の調査結果に基づいたニュース記事を読みました。それによると、なんと日本の若者のクリエイティブな資質やチャレンジ精神はともに世界最下位ということでした。しかも、圧倒的。
前几天,笔者阅读了一篇以2010~2014进行的“世界价值观调查”结果为基础的新闻报道。根据报道显示,日本年轻人的创造性以及挑战精神竟然处于世界的最低水平,并且还是压倒性的倒数第一。

《重压社会求生存:搞个副业试一试》

ここで「最近の若いものは…」というのは簡単、でもちょっと考えてみたら当然のことかもしれません。終身雇用の幻想は打ち砕かれ、年金がもらえるかも不透明。お先真っ暗な状態で、さぁ、冒険に出かけようと促してみても、後に従うのは勇気よりも無謀の気を持ち合わせた人ばかり。結局、チャレンジ精神とは、失敗が許容される社会での涵養される資質なのです。
看到这里,很容易单纯哀叹“最近的年轻人真是…”,但是稍微认真考虑一下就会觉得年轻人的现状如此或许也是理所当然的。终身雇佣的幻想被打碎,能不能拿到退休金也是个未知数。在前途一片黯淡的状态下,即使被督促道:“来吧,拿出冒险的劲头吧。”到最后能够跟着打起劲的,与其说是有勇气的人,更多的还是些有勇无谋之辈。最终,挑战精神就变成了在允许失败的社会中一种具有涵养的资质。
ですがその一方で、ある程度の冒険なしには安定した生活を得ることも難しい、という現代日本のジレンマも存在します。
不过从另一方面讲,获得某种程度没有风险,安定的生活是一件十分困难的事情,这也是现代日本社会中的人们存在的进退两难的局面。
『サザエさん』のマスオさんや『クレヨンしんちゃん』の野原ひろしが、半ば冗談めかして、半ば大真面目に再評価される時代。正社員になることすら大きなチャレンジに数えられる現在で、安定した雇用と収入を得るにはどうすればいいのか?多くの人が自問していることでしょう。
《海螺小姐》中的鳟夫(海螺小姐的丈夫)、《蜡笔小新》中的野原广志,都半开玩笑半认真地再次评价了这个时代。在即使成为正式社员还要面对巨大挑战的现在,想要寻求安定的雇佣关系以及安定的收入该如何是好呢?很多人都这样问过自己吧。
そんな疑問に一つの回答を提示したのが、『ダブルキャリア 新しい生き方の提案』(荻野進介、大宮冬洋/日本放送出版協会)という1冊。
能够给予这个问题的一种回答的提示的就是一本名为《双重履历 新生活方式提案》(荻野进介、大宫冬洋/日本放送出版协会)的书。

《重压社会求生存:搞个副业试一试》

タイトルからも分かる通り、この本では「正社員=本業」だけにとらわれない生き方を提案しています。正社員として一つの会社に勤めるかたわら、自分の趣味や特技を活かした副業をして暮らしている人々を、具体例を挙げて紹介しています。
从书的题目就能知道,这本书提倡不仅仅以“正式社员=本职”这一种身份生存,还具体举例介绍了一些作为正式社员在公司工作,从事本职工作之余,活用自己的兴趣和特技开展副业而生活的人们。
副業という言葉には会社に「属した」人間が、「ついでに」する片手間仕事と受け取られがち。副業をしている人は本業をおろそかにしている、と考えられる風潮もあります。
副业这一词汇对于已经“有所属”的人们来说,容易被认为只是顺手做些业余的活。并且,搞副业的人容易对本职玩忽职守,这种想法也是大众倾向的看法。
しかし、副業が本業に支障をきたすから禁止、というのであれば、本業をしている時間以外もすべて会社に捧げよ、ということでもあります。副業が禁止されるのであれば、恋愛もスポーツも旅行ももちろん禁止。副業を禁止するとは要は、「会社の奴隷となれ」と言っているのと同じわけです。それでいて、安定した雇用は保証しない。うーん、ブラックですね。
但是,副业会造成本职的疏忽所以需要被禁止,如果因为这个理由,那就说明本职以外的时间也要全部奉献给公司了,既然因为这个理由就禁止搞副业的话,那谈恋爱、旅游也应该被禁止。公司禁止副业的主要理由等同于要员工变成“公司的奴隶”。而即便这么说,也没有安定雇佣的保证。恩,真是黑暗啊。
そんな企業優位の状況から脱却しよう、というのがダブルキャリアの提案。「予行演習型ダブルキャリア」「相乗効果型ダブルキャリア」「他流試合型ダブルキャリア」と筆者が分類するように、ダブルキャリアにも、さまざまな目的、方法があります。いずれも、安定を捨てずにそれでいて夢や自分の家庭を大切にするための生き方です。
作者摆脱了这般将企业置于优位的状况,提出双重履历的提案。作者将其分为“预先演习型的双重履历”、“效果相乘型的双重履历”“其他竞争形式的双重履历”等多种分类,即便是双重履历,也有不同的目的及方式方法。无论哪一种方法都是希望保有安稳,珍惜梦想与自己家庭的生活方式。
ダブルキャリアには個人だけでなく、企業側にもメリットがあると考えられます。一つは、個人が繋ぐネットワークから、新しい顧客を発掘できること。一つは、もう一つのキャリアがその個人の成長に繋がり、会社にも利益をもたらしてくれること。もう一つは、終身雇用を提示する必要がない(その代わりに自由を保証する)こと。
双重履历不仅仅针对个人,对企业也有好处。其中之一便是可以利用每个人紧密相连的人脉挖掘新的顾客。再有一个便是每一个职场履历都和个人的成长紧密相连,个人的成长会给公司来带利益。还有一个便是没必要给予终身雇佣的条件(相交换可以确保员工自由)。
新人教育に頭を悩ませている企業が多い現在で、自分で学び成長してくれる人材ほどありがたいものはないでしょう。彼らダブルキャリアを実践している人々は、自分で学び、人脈を築き、それでいて会社に守られることを望まない。まさに企業にとってもうってつけの人材。ダブルキャリアは個人と企業、どちらにも勝利をもたらす、ダブルウィンな働き方として、21世紀日本の主流となるかもしれません。
现在很多企业都在为教育新人烦恼不已,能自身获得成长的人才对公司来说岂不是十分幸运的存在。他们这些实践过双重履历的人们,自己学习提高、自己构筑人脉,这样的他们不期待公司去保护。正是企业所追求的人才。双重履历给个人以及企业带来了双赢。双重履历的工作方式或许会在21世纪的日本成为主流。
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